NTTコミュニケーションズ株式会社 様

営業開始:1999年7月1日

従業員数:5,650人
（NTT Comグループ11,900人、2020年12月現在 ）

URL:https://www.ntt.com/index.html

テレワークプランをどのような時に利用しますか？

営業・外出時の隙間時間

クライアント訪問時の合間の時間に、会社に戻らずにビッグエコーのテレワークプランを活用する事で、移動時間の削減と時間を効率よく活用することが出来ます。

会議・打ち合わせ

カラオケルームのモニターとノートパソコンをHDMIケーブルで接続する事で、メンバー全員で同じ資料を見ながらの会議が可能です。

社員のテレワーク

NTT Comグループは、1万人規模の全社従業員を対象として、ICTサービスを活用し、在宅勤務やシェアオフィスを利用したモバイルワークなど、多様なワークスタイルに対応できる制度や環境を整備しています。

法人用アプリ導入の決め手やメリットは？

法人用アプリ導入のきっかけと決め手は？

テレワークの推進は、移動時間の有効活用や災害時のBCP対策、紙・電力の使用量減による環境対策など、企業にとってのメリットだけでなく、通勤時間の削減による健康増進や家族と過ごす時間の増加など、社員一人ひとりのライフスタイルの充実にもつながることから導入しています。

法人用アプリをおすすめできる点・メリット

1.社外秘の資料を広げたり、電話会議が可能

全室個室のためセキュリティが高く、周囲の目を気にせずにノートパソコンでの作業が可能です。
また、社外秘の資料を広げたり、電話をすることもできます。電話会議の場所としても利用しています。

2.駅前立地で駅からアクセスしやすい

テレワークのために駅から離れたワークスペースまで移動することは時間を有効活用できているとは言えません。
ビッグエコーは駅前立地が多いのでとても便利です。

3.全国展開（カバー率）

ビッグエコーは首都圏のみならず全国展開しているため、地方への出張時にも活用が可能です。

4.Wi-Fi整備

安定したWi-Fiがすべての店舗のすべての部屋で利用できるため、ノートパソコンを利用しての業務がスムーズです。

株式会社オリコフォレントインシュア 様

事業開始:2006年12月16日

従業員数:377人
（2021年3月末日現在）

URL:https://www.orico-fi.co.jp

テレワークプランをどのような時に利用しますか？

営業・外出時の隙間時間

取引先様訪問の隙間時間にテレワークプランを利用して資料作成やリモート会議等を行っています。

会議・打ち合わせ

自宅でリモート会議を行うワークスペースが確保できない社員は、テレワークプランを利用して会議・商談等を行っています。

社員のテレワーク

上記と同様に自宅でテレワークを行うワークスペースが確保できない社員は、テレワークプランを利用して資料作成やリモート打ち合わせ等を行っております。

出張時

商談時間の隙間が比較的長いことも多く、テレワークプランを使用して資料作成やリモート会議を行っております。

法人用アプリ導入の決め手やメリットは？

法人用アプリ導入のきっかけと決め手は？

コロナ禍での出勤制限や出張・取引先訪問が難しい環境の中、当社では営業部門の社員に携帯用端末を配付しました。
同端末を有効活用しテレワークや取引先訪問の隙間時間の活用ができるワークスペースを準備することを検討していたところ、ビッグエコーのテレワークプランと出会いました。
全国の主要ターミナル付近には必ずと言っていいほど店舗があり、非常に利便性が高く、営業の効率化に相応しいと判断し導入を決定しました。

法人用アプリをおすすめできる点・メリット

まずは店舗網が充実しており、個室でセキュリティ面でも安心して業務に取り組める点です。
いつでも、どこでも容易に店舗を見つけ即座に活用できる点は効率的な働き方という面での大きなメリットです。
また、法人契約で料金精算も一括請求していただけるため、経理関連業務の手間がかからない点は魅力です。
導入にあたり他の同種施設も調査しましたが料金のリーズナブルな面も特筆すべきメリットです。

今後の活用展開があれば教えてください

現状の活用方法を継続することに加えて、相応の人数が使用できるスペースもありますので、営業担当者がビッグエコーに集まり打ち合わせや会議を行い、打ち合わせの後、再び営業へ出向いていくといったシーンをイメージしています。
会社へ打ち合わせのために戻るという非効率な移動時間の縮減や次のアポイントへの迅速な対応等の効果が期待できそうです。

日本情報通信株式会社 様

設立:1985年12月18日

従業員数:1,193名
（2021年4月1日現在 連結ベース）

URL:https://www.niandc.co.jp

テレワークプランをどのような時に利用しますか？

営業・外出時の隙間時間

外出時に急遽の社内ミーティングやお客様からのお問合せに対して、web会議で速やかに対応しています。

会議・打ち合わせ

テレワークの推進に伴い、自宅でのweb会議を実施する機会が増加していますが、自宅では生活音などを出さないよう家族も気を遣う点から、ビッグエコーのテレワークプランを活用しています。

社員のテレワーク

社員がコロナウイルスに感染するリスクを極力減らすため、テレワークを推進している中で、自宅でのネットワーク環境が悪い場合や、通常のサテライトオフィスでは個別ブースが充実していない事から、ビッグエコーのテレワークプランを活用しています。
また、気分を変えて集中したい時などにも活用しています。

法人用アプリ導入の決め手やメリットは？

法人用アプリ導入のきっかけと決め手は？

社員のテレワークを更に推進していくため、テレワーク環境を充実（働く場所の多様化）する事が急務でした。
自宅でのネットワーク環境が不十分な社員が会社でweb会議を実施する事の解消、及び営業担当者が外出先でweb会議を実施する場所の確保が必要なことなどを踏まえて、安価で課題が解消できることから導入することにしました。

法人用アプリをおすすめできる点・メリット

・駅の近くに店舗があり、店舗数も比較的多く、探す手間が省けます。

・安価であり、他のサテライトオフィスより経済的です。

今後の活用展開があれば教えてください

コロナウイルス感染拡大が終息した後は、社内会議室の代用としてテレワークプランを活用したグループでのリアル会議などでも活用は可能だと思っています。

株式会社ネオキャリア 様

設立:2000年11月15日

従業員数:3,570名
（2021年3月31日時点）

URL:https://www.neo-career.co.jp/

法人用アプリ導入の決め手やメリットは？

法人用アプリ導入のきっかけと決め手は？

リクルーティングメディア東日本事業部は、中途採用の求人広告をはじめとする採用支援サービスを提供しています。
「全国」のお客様を対象としているので、本来であれば全国各地に営業拠点を置き、定期的な訪問ができるとよいのですが、なかなか拠点出店は容易にできるものでもありません。
そのため、これまで営業拠点がないエリアへの訪問をする際は、都度出張して訪問をしておりました。
その際、お客様とのアポイントまで待ち時間など、これまでは「作業スペースがない！（あったとしてもカフェ、電話したくても声が筒抜け、重要な作業は出来ずじまい）」といった問題を抱えていました。
そんな中、お試しで「テレワークプラン」を活用してみたところ、全ての問題を解決できたので、そのまま導入に至りました。

法人用アプリをおすすめできる点・メリット

カフェやシェアオフィスなどの共通スペースだと、お客様先への訪問の合間にも頻繁に電話をするので、周りを気にする必要があり、わざわざ移動して電話をするなどの手間がかかってしまいます。
その点、ビッグエコーは全室が完全個室のため、周りを気にする必要がありません。
また、女性として心配なセキュリティ面もしっかりされているので、安心して利用することができると思います。